« シチリア島のGrand Albergo Capotaormina | メイン | ブラッセルのRick’s Cafe »

2004年08月08日

シチリア

シチリアはやはり島だけあり、魚介類も新鮮で豊富。トラットリアによっては、鰯の塩焼きオリーブオイルかけというのもメニューにある。そのトラットリアを見つけたときは昼ご飯を食べたあとだったのでその日はあきらめたけど、しっかり翌日行ってしまった。やはり魚の塩焼きには、日本人は弱いですね。

昼食後は、散歩をかね町中をぶらぶら。このころはシエスタでお店も閉まってしまうので、うちの奥さんが一緒でも安心して歩ける。イタリアでもミラノとか大都会だとシエスタしないお店もあって、奥さんがいるときはなかなか油断できないのですが、ここシチリアではほとんどのお店が昼間は閉まってた。やはり南なんですね。ちなみに、なぜうちの奥さんとお店が空いている時間に一緒に通りを歩いたりすると大変なのかといいますと、5メートル進むのに20分は必要なんですよ。ウィンドウショッピングのために。1時間で15メートル、時速15メートルという超スローペースになってしまうのです。何を買うわけではなく、ウィンドウの中を見るだけなのに。

タオルミーナには、ローマ時代の遺跡もしっかり残っている。
見逃せないのは、ローマ時代の劇場跡。やはりすごい。街中で一番見晴らしのいいところに作ってあるのですね。しかも大理石を積み上げて。
客席から舞台を見下ろすとその向こうに紺碧の大海原が広がっている。一説によると舞台が面白くないときに、その向こうに広がる絶景を観客が楽しんで気を紛らわせるようにこういうつくりになっているらしい。

夕方はホテルへもどり、またプライベートビーチでのんびり。時間はゆっくり過ぎてゆく。
太陽も西のかなたに傾き、人々はだんだん部屋に引き上げ人影もまばらになっていく。ホテルのスタッフがパラソルを閉じ、ビーチチャアを折りたたんで片付けていく。
あぁ、こんな風になんにもしなくても一日終わっていくんだなぁ。

このホテルのもう一つの楽しみは、夕食。
夕食込みで予約して正解。ここのは、前菜、メイン、デザートとちゃんとコースで出される。
大型のリゾートホテルになると夕食もビュッフェスタイルで、ガヤガヤ騒々しいなかでの食事になったりするけど、ここは静かに大人のディナーだ。
スプマンテのアペリティフにはじまりシェフ自慢の日替わりディナーをキリッと冷えたシチリア産コルヴォの白で。
料理は,わりとあっさりした味付けで、日本人が毎日食べても胃にもたれないのがうれしい。
デザートまで平らげた食事の仕上げは、冷凍庫でキンキンに冷やしトロトロ状態になったグラッパを消化剤に。

タオルミーナでのある一日でした。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
フェイラー、エルベシャプリエ格安オンラインショップ
Feiler Herve Chapelier import shop
ロイヤルキッズクラブ
http://www.royalkidsclub.com
http://auctions.yahoo.co.jp/jp/booth/tigre10cheval  
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

投稿者 royalkidsclub : 2004年08月08日 15:11

ロイヤルキッズクラブ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://royalkidsclub.com/mt/mt-tb.cgi/16

コメント

コメントしてください




保存しますか?