2006年04月14日
Il Latini フィレンツェのステーキレストラン
Il Latini

ガイドブックにビステカ・フィオレンティーナ(フィレンツェ風Tボーンステーキ)が絶妙な焼き加減で評判と紹介されてる。もともとは肉屋だったのを食堂にしたとかで、やはり肉料理は得意だろうと当たりをつけて行ってみた。
驚いたことに開店前から店前はすごーい人だかり。うーん、100人くらいはいるかな。
行列ではなく人だかり。順序も序列もない。
開店を待つのは、地元のイタリア人多数、それと目立ったのはアメリカ人。開店待ちしている間、私達の左右から聞こえてきたのは、イタリア語と同じくらいのアメリカ英語での会話。きっとアメリカの有名なガイドブックに飛び切り美味しいTボーンステーキのお店とでも紹介されているのでしょうね。ちなみに、私の参考にした日本のガイドブックでの取り扱いは非常に小さいもの。まぁあのテロの影響もあるのでしょうが、開店待ちの人ごみのなかに、日本人はうち夫婦と上品な初老のご夫婦だけ。
そういえば、昼、街を歩いていても日本人はほとんど見かけなかった。やはりテロ・アフガン戦争の影響かな?ちょっと前(テロ前ってことです)までは、イタリアっていえば、いたるところに日本人がいたのに。特にプラダ、グッチ、フェラガモなどは日本人客でごった返していましたね。それが今では、各お店を
外から覗いてみたけど(中に入る勇気がないので…。外から)、そこにもいなかったなぁー。日本人はどこへ行っちゃったんだろう?やはり、海外旅行は控えて国内旅行してんのかなぁ?
これじゃ、日本の海外向け旅行社は、ほんと厳しいやと、あらためて実感。
19:30に店が開店。人だかりのドア近くの人からテーブルへ案内されていく。ドアのところで店員が人数を確認しながら、お客を入れていく。だから、この店員と目が合って人数をイタリア語で申し出ないと中に入れないのだ。
しかも、行列になっていないから後ろの人は少しでも店員に気づいてもらおうと前へ前へと出てくるので、ドア前はおしくら饅頭状態に。寒い夜だったので、身体は凍えずに済んだけど…。全テーブルが埋まったのが、20時10分前。
まだ、ドアの前には30人くらい待っている。団子状態の後ろのほうにいた我々夫婦は結局中に入れず。
2回転目だったら確実に座れるだろうけど、あと1時間も2時間も待ってられない。絶妙な焼き加減でなくてもいいから早く牛肉!牛肉!と呪文のようにつぶやきながら、いったんホテルへ戻り、近くで牛肉の美味しいところを紹介してもらった。
(これは2001年11月頃の情報です)
投稿者 royalkidsclub : 2006年04月14日 11:33
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