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2006年07月29日
スコットランドのカレー
イギリス本土からアラン島へ渡るカーフェリーでなんと驚いたことにカレーライスに出会ってしまったのです。

セルフサービス式のレストランですが、イギリス人旅行者が白ご飯にカレー色のソースがかかったものをフォークで食べていたのですね。食べ物に目ざとい同行者がそれをみて、「あれ、カレーっぽくない?」「ほんとカレーライスみたい。」という会話を交わすやさっそくレストランの料理が並べてあるところに確認に行ったのです。見れば「鳥胸肉のカレーソース煮」、奥に白ライスも。チキンカレーソースと付け合せにライスをオーダーすれば、チキンカレーライスになってしまうのですね!
イギリス滞在1週間で日本食に飢えていた私たちは早速この「鳥胸肉のカレーソース煮」を注文。1人前4.5ポンド。(約1000円)
セルフサービス方式ですが料理はカウンターの向こう側のスタッフがお皿によそってくれるので、カレーソースだけもう2杯かけてくださいませんか?と丁重にお願いしてソースたっぷりにしてもらうのを忘れない。
このチキンカレー、食べてみて2度びっくり。カレーソースはほとんど日本で食べるカレーと変わらない味、しかもへたなカレースタンドで食べるものより数倍美味しい!ライスは日本のご飯のように炊かないので粘り気はなくパサパサご飯ですが、カレーソースをかけて食べればまったく違和感はありません。
イギリス本島からアラン島まで50分の船旅でしたが、至福の50分でありました。

投稿者 royalkidsclub : 14:38 ロイヤルキッズクラブ | コメント (0) | トラックバック
2006年07月06日
中国人経営のイタリア食堂・・・ミラノ
ミラノ、サンシーロ近くの中国人経営のイタリア食堂。名前は覚えてきませんでした。ミラノに1日だけ行くことになり、ACミラン、インテルの本拠地サンシーロ近くで1軒だけ営業していたお店。

お昼はイタリア人家族経営のトラットリアで本場本家のスパゲティをと胸を弾ませてミラノにやってきたのに、あろうことか中国人経営のお店に入ってしまったのでした。*他にお店がなく選択肢もなかったのではありますが。
メニューは、中華あり、イタリアンありで何でもあり。中華の部からチキンスープ、イタリアンの部からスパゲティポモドーロをオーダー。スパゲティーは、お店に入った瞬間に「げっ、中国人経営!?」と思ってしまったことを申し訳なく思うていどに、お日様をいっぱい浴びた本場イタリアントマトのソースは甘くそしてほんのりした酸味が程よく、2度茹ででないスパゲティーはきちんとアルデンテに仕上がっており、とても美味しかったです。
チキンスープは、チキンと竹の子のあっさり味の中華風でこちらは驚くほどに美味ではなかったですが、外食しかも洋食続きの体、胃に優しく染みていきました。
でも、やっぱり家族経営の太ってお腹のでたイタリア親父の作り、おかーちゃんがお客を切り盛りしているような、食堂のスパゲティ食べたかったなぁ・・・。せっかくイタリアまで足を運んだのに・・・。
投稿者 royalkidsclub : 23:08 ロイヤルキッズクラブ | コメント (0) | トラックバック
2006年07月04日
アルデンヌで古城めぐり
アルデンヌの古城めぐりをしてきた。

アンヌヴォワ城へ。ブラッセルからはナミュール・ルクセンブルグへ通じる高速道路E411でナミュールへ。
ナミュールの出口14番出口で高速を降り、N92で行くのですが、なんせ8年ぶりですから、14番出口をやり過ごしてしまったのですね。いやー内心慌てた、慌てた。心の動揺を隠し、次の出口で降りてどうにかN92に合流できた。
ナミュールからアンヌボワまでは、ミューズ川に沿って走る。
対岸はちょっとした丘陵になっていて、斜面のところどころに白亜の洋館(あたりまえか)がミューズ川を見下ろすかたちで建っている。高級感にあふれていていい感じ。いつかはあんなところに家を持ちたいもので・・・。
さて、アンヌボワ城へ。
18世紀に建てられたアンヌヴォワの見所は、12ヘクタールの手入れの行き届いた庭園。
フランス式、イタリア式、イギリス式の様式をうまく調和させたスタイルは、まったく新しい庭園スタイルとして当時は注目を浴びたらしい。
随所に噴水や滝を取り入れているので、「水の庭」のとも呼ばれ、水のせせらぎの音がバックミュージックとなり庭園内の静寂さを演出している。ゆっくり散策すれば、それだけで心も癒される気がする。

アンヌヴォワよりディナンへ。
サックスフォーンの生まれた町としても知られるディナンでは、100メートルの山の上に築かれた要塞シタデールへ。ロープウェーで3分。この上からの眼下のディナンの町並み、ミューズ川、アルデンヌの丘陵の眺望はすばらしい。
町へ降りてきて昼食に。川沿いのカフェに入る。ビールとスパゲティ。ベルギーのスパゲティについて特にこういうカフェで食べるものは2度湯ででグジュグジュの麺がお決まり。出てきたスパゲティは、案の定、ベルギーの例にもれずグジュグジュ。でも、ヨーロッパへ来て連日重い食事続きで弱っていた胃に柔らか麺がやさしい。

ディナンより丘陵地を約20分走っていくとヴェーヴ城がある。
アルデンヌの深い森の中に現れるその姿はとても印象的。大小5つの塔が特徴の優美な外観が美しい。タイムスリップして中世のヨーロッパに迷い込んでしまったような気分になる。
1975年の大改修のお陰で、城内は、こじんまりとはしているけど高級ホテルのような内装で非常に美しい。

E411の高速に戻り、シャトー・ラボー・サンタンヌへ。
午後になり、どんより空から天気もよくなり青いさおらが広がってきた。こうやって天気さえよければ本当夏のヨーロッパは気持ちいい。
こちらは15世紀の建物。建物の周りを水濠が取り囲み、その昔、戦略拠点として重要視されていた面影を残している。
敷地内に高級レストランもお店を構えている。
シャトー・ラボー・サンタンヌよりブラッセルまでは、E411高速で約1時間。
この行程でブラッセルへ帰ってくると約8時間。
ひとくちに古城といっても、軍事的な要塞から貴族の居城として華やかなつくりのものまで個性さまざま。
ベルギーでの休日にこんな個性あふれる古城を一日で回ってしまう、アルデンヌ古城めぐりはいかがですか?
投稿者 royalkidsclub : 23:19 ロイヤルキッズクラブ | コメント (0) | トラックバック
2006年07月03日
ブリュッセル、ホテルIBISの猫
約半年ぶりに訪れたベルギーブリュッセル。
ミディ駅近くのIBISホテルの中庭に飼われている猫。うちのムタシャンに顔が似ている美人猫。長毛種の血が混ざっているらしく気が長い。
人の出入りの多いホテルで育った猫らしく実に人懐っこい。こうやって写真を撮ろうとすると駆けよってきて人の足にスリスリするので、なかなかうまく写真が取れない。1-2mはなれないといい写真とれないので1-2歩さがってカメラを構えると、また飛んで駆け寄ってくる・・・。そのしぐさがまたかわいいのだけどね・・・。



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投稿者 royalkidsclub : 23:18 ロイヤルキッズクラブ | コメント (0) | トラックバック